
お困りごとはないですか?
お金の流れが漠然としている。
会社全体のお金の流れが「いくら入って、出て、残るか」の先行きが見通せない。
また経営判断基準がなく、相談相手もいない。
社員との立場の違いが生む「危機感のずれ」を感じる。
経営者と社員の情報量が異なるため、危機感がうすく社内に活気もなく、社員に自律性が感じられない。
次のビジョンが見えない。
業績は順調なのに、将来への展望が見えず、もやもやとした感情や漠然とした不安があり「何かが違う…」。
自分の理想を実現する為の右腕(管理職)が育っていない。
経営者(自分)の右腕として、経営理念やビジョンを理解し「経営数字」と「部下の育成」に責任を持ち経営感覚を身につけた管理職がいない。
理想の計画はできたが時間に追われ、先送りしてしまう。
定期的に振り返ることは大事だとわかっていても目先の仕事に追われ、つい先送りしてしまう。結果、目標達成に繋がっていない。
経営者のお困りごとを解消し本業に集中して頂きます。
本業にかけられる時間を多くします。(75%)
過去の経験では、「人」や「お金」のお困りごとに、時間やエネルギーの75%を費し、経営戦略を考える、お客様への営業など"本業"への集中割合は25%ぐらいしかない、というのが最頻値でした。
このような経営者に、私たちのようなパートナーがいれば、「経営数字」を基に、根拠のある経営判断が出来るようになり、お困りごとは最小化されます。
仮に現在の「お困りごと」と「本業」へのエネルギー割合が逆転すれば「本業」へのエネルギーが25%⇒75%と、3倍に増え、ビジョン実現へのスピードが加速し、業績アップに繋げることが出来ます。
経営者のお困りごとを起点にアプローチし、ビジョンの実現をサポートします。
ビジョンを実現するための経営者の右腕(管理職)を育てます。次のビジョンを共に描きます。
社員との立場の違いが生む危機感のずれを解消します。お金の流れを明確にして先行きの不安を解消します。定期的に理想の計画が振り返られるクオリティタイムをつくります。
次のビジョンを共に描きます。
経営者にとっては一番深刻な問題です。それを教えることはできませんが、質問を繰り返していく中で、経営者本人も気づいていない欲求を引き出します。
お金の流れを明確にして 先行きの不安を解消します。
会社のお金の流れをブロックパズル等のツールで見える化することで、将来の経営の姿がすっきりと見通せるようになり、お金の悩みを取り除くことができます。
ビジョンを実現するための経営者の右腕(管理職)を育てます。
まず、経営者のビジョンを明確にします。それに向って管理職がやるべきことを自ら考えるよう促し、具体的な行動を明快にノートを活用し実践につなげます。
社員との立場の違いが生む「危機感のずれ」を解消します。
私たちが第三者的な立場から関わることで、双方の言い分を汲み、相違点を浮き彫りにし、互いが納得できるような方向性を見出し、ズレを解消します。
理想の計画が定期的に振り返られる クオリティタイムをつくります。
経営者一人だと計画を振り返り改善策を考えることは、先送りしてしまいがちです。私たちがいることで定期的にクオリティタイムを確保できます。